府中市議会 2020-09-17 令和2年決算特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
7は、社会生活に必要な訓練等サービスに対するもので、負担率2分の1。8は、負担率2分の1。9は、地域生活移行等サービスに対するもので、負担率2分の1。10は、サービス等利用計画作成等に対するもので、負担率2分の1。11は、サービス高額利用者への軽減に対するもので、負担率2分の1。12は、グループホーム等施設入所に係る食費、光熱水費の軽減及び家賃助成に対するもので、負担率2分の1。
7は、社会生活に必要な訓練等サービスに対するもので、負担率2分の1。8は、負担率2分の1。9は、地域生活移行等サービスに対するもので、負担率2分の1。10は、サービス等利用計画作成等に対するもので、負担率2分の1。11は、サービス高額利用者への軽減に対するもので、負担率2分の1。12は、グループホーム等施設入所に係る食費、光熱水費の軽減及び家賃助成に対するもので、負担率2分の1。
民生費国庫負担金、節の5社会福祉費負担金、備考欄1は負担率10分の10、備考欄2は生活支援給付が負担率4分の3、配偶者支援金が負担率10分の10、3は負担率4分の3、38、39ページに移りまして、4は福祉手当、特別障害者手当、障害児福祉手当に対するもので、負担率4分の3、5は補装具給付に対するもので、負担率2分の1、6は居宅介護、施設利用等サービスに対するもので、負担率2分の1、7は社会生活に必要な訓練等サービス
60: ◯秦障害者相談室長 ただいま御指摘いただきました収入の部、指定管理費につきましては、市から万葉の里への指定管理費、そして自立支援費等の収入につきましては、介護給付事業、または訓練等、サービス利用計画等のさまざまな総合支援法等に基づいた形での事業の収入ということでございますので、御依頼いただきました内容につきまして確認の上、対応させていただきます。
3点目は、介護訓練等サービスの充実です。介護訓練等サービスの支給量を需要増に応じて確保したほか、障害者自立支援法の体系に基づく施設へ移行するに当たり、小規模作業所の統合に伴い、設備整備を行うため、法人支援を行いました。 4点目は、多様な居住の場の充実です。
3点目は、介護訓練等サービスの充実です。介護訓練等サービスの支給量を需要に応じて確保したほか、市立施設では生活介護事業、デイセンターまなびやでは4名、希望の家では2名の新規入所者を拡充いたしました。また、あゆみ学園跡地の重度知的障害者の通所施設開設に向け改修工事を行いました。 4点目は、多様な居住の場の確保です。地域における住まいの場を確保するため、市立施設の運営を図りました。
3点目は、介護訓練等サービスの充実です。介護訓練サービスの支給量を需要増に応じて確保したほか、生活介護事業、デイセンターまなびやでは1名、希望の家では2名の新規入所者を拡充しました。 4点目は、多様な住居の場の充実です。地域における住まいの場を確保するため、知的障害者のケアホームじょいを開設いたしました。
3点目に、介護訓練等サービスの充実でございます。介護訓練サービスは、調布市においてもそのニーズは増加しております。障害者自立支援法における介護給付や訓練給付及び地域生活支援事業の一部について、そのニーズに対応し支給量の確保を図ったところです。また、市が事業主体であるデイセンターまなびやについて統合施設を開設し、新たな場所での事業展開を開始いたしました。
また、現行の施設訓練等サービスは、介護給付として療養介護、生活介護、訓練等給付として、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、地域生活支援事業としては、地域活動支援センターの6つの日中活動と、居住支援として施設の入所またはケアホーム、グループホーム等の居住支援サービスに再編されます。費用につきましては、まだ単価が示されていないため、お答えすることができません。 (3)についてお答えします。
また、心身障害者支援費サービス事業経費、これにつきましては、まず施設訓練等サービス支援費とデイサービス支援費に分かれまして、施設訓練等サービス支援費、これが区立福祉園分の支援費の相当額になります。これにつきまして、15年度は9億3,200万が16年度9億5,900万と微増をしてございます。
それから、(2)の施設訓練等サービスのところで、これが区立福祉園を区が運営してございますので、そこにかかっている支援費でございます。 ◆大田 そうすると何、この5番と6番の決算額を足したお金というのが、これが支援費ということに係るお金でございますか。 ◎障害者福祉課長 そうでございます、支援費でございます。
◆天野 それから、そのほかの約10億円だったけな、14億円か、支援費だとか、施設訓練費等支援費14億円、それから施設訓練等サービスで10億円、こういうお金はどういうふうに支払っているの。 もう一つ、これは個々人に出されているんだと思いますけれども、心身障害者(児)の福祉手当17億円、こういうのはどういうふうになっているか。
◎福祉部長 区立福祉園の施設訓練等サービスにつきましては、平成15年度当初予算編成時に見込んだ利用者のうち、30人が区立福祉園を利用しなかったことが今回の減額補正の大きな原因となっております。この30人の方は、知的障害者入所更生施設、これは平成15年4月に区内に開設いたしましたが、イクトスという施設に入所したり、区外の施設へ入所したりした方でございます。
支援費の方の関係でいきたいんですけれども、補正予算書の中でも支援費関係の予算104、105ということで、特に心身障害者児支援費、それから支援費サービス事業経費ということで、居宅については大きくプラスになっているんですが、デイサービスとか短期入所、それから大きく減額になったのが施設訓練等サービスということで、そこが大きな減額補正になっているんですけれども、この最大の違いというものは何なのかということ。